「参丸一」さんから「CAPTAIN FROG半袖Tシャツ(SM-30840)」のご紹介です。 今回はお馴染みの蛙に海賊を組み合わせた、ちょっぴりワイルドなTシャツです。 キャプテンハットを被って船出の準備をする蛙の姿が描かれています。 何が待ち構えているのか、ワクワクドキドキの表情が新鮮。 フロントにしっかり柄が入っているため、一枚で着るのにはもちろん、インナーとしてもインパクト大です。 ボディーには、柔らかな肌触りのTシャツ生地を採用しました。 ブランド 参丸一（サンマルイチ） 素材 綿100% カラー ブラック・ワイン 生産国 Made in China サイズ（cm/約） M 着丈68 身幅52 肩幅45 袖丈20 L 着丈71 身幅55 肩幅47 袖丈22 XL 着丈74 身幅58 肩幅49 袖丈24 XXL 着丈74 身幅61 肩幅51 袖丈25

「参丸一」さんから「万歳骸骨半袖Ｔシャツ(SM-30805)」のご紹介です。 月夜を喜ぶ骨をコミカルにデザインした半袖Tシャツです。 背中には満月が浮かんでおり、蝙蝠のシルエットが重なっています。 満月の上にちょこんと乗っかった蛙は刺繍で表現。 万歳をした骸骨はプリント、周囲を舞う桜の花びらは刺繍で描きました。 フロント中央にはスカルマークをワンポイントでプリント。 裾には漂う雲の中に蛙が刺繍でデザインされています。 ボディーには、柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのある綿100%のTシャツ生地を採用しました。

「参丸一」さんから「羽蛙ポロシャツ(SM-30806)」のご紹介です。 背中に羽を携えた蛙をモチーフにした、夏にぴったりの半袖ポロシャツです。 バックにはシルエットの蛙と羽根をプリント。 英字ロゴを刺繍で組み合わせ、和洋折衷デザインに仕上げました。 フロント左胸には、大きな羽根を生やした蛙をワンポイントで刺繍。 そこからこぼれ落ちた羽根はプリントで描きました。 ボディーには、鹿の子生地を採用。 夏にさらりとカジュアルに着用して頂くことの出来るアイテムです。

「参丸一」さんから「スイカ割り」半袖Tシャツ(SM-30620)のご紹介です。 海といえばやっぱりコレ！ 目隠しをしてスイカ割りを楽しむ蛙が背中に刺繍してあります。 ヤドカリが物珍しそうに見物しているところもポイント。 フロントには出番待ちの蛙がくるくるしています。 ボディーには、柔らかな肌触りのTシャツ生地を採用しています。 それぞれのボディーカラーによって用いる色味にも変化を持たせ、異なる表情に仕上げました。

「参丸一」さんから「天下統一」半袖Tシャツ(SM-30615)のご紹介です。 織田信長こそ天下統一！ 日本一の武将が先陣を切って戦開始！ ここから始まる天下統一物語！！ ところで織田信長って蛙だったの？ 参丸一さんらしい遊び心の詰まったデザインのTシャツです。 ボディーには、柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのある綿100%のTシャツ生地を採用しています。

「参丸一」さんから「夏休み！虫取り」半袖Tシャツ(SM-30614)のご紹介です。 夏休みに虫取りを楽しむ蛙達の姿を背中にデザインしました。 ところで蛙って虫取り網で捕るのでしょうか？笑 参丸一ブランドならではのコミカルなデザインが魅力的です。 蚊取り線香の香りが漂ってきそうな、夏にぴったりのTシャツです。 ボディーには、柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのある綿100%のTシャツ生地を採用しています。

「参丸一」さんから「夢喰炎獏見聞録半袖Tシャツ(ST-89010)」のご紹介です。 今回は獏をモチーフにした珍しいデザイン。 彩り鮮やかで、夏のコーディネートのアクセントにぴったりの半袖Tシャツです。 フロント左胸の「夢」と蛙、背中の「夢喰炎獏見聞録」は刺繍でデザイン。 左袖にはブランドの頭文字の布タグを縫い付けました。 ボディーには、柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのある綿100%のTシャツ生地を採用しています。

「参丸一」さんから「金魚とゆらゆら総刺繍BIG半袖シャツ(SM-30613)」のご紹介です。 仲良しな金魚に掴まって一緒にゆらゆら。 水面を漂う蛙と金魚を描いた、涼しげな半袖シャツです。 日本の風情溢れるデザインに、NEWアイテムのオーバーサイズシャツを合わせました。 左胸にはポケットが縫い付けられており、中から蛙がちょこんと顔を覗かせています。 ボディーには、柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのある綿100%のシャツ生地を採用しました。

「参丸一」さんから「evolution半袖Tシャツ(ST-11049)」のご紹介です。 今回はおたまじゃくしが蛙に進化する姿を描いた、ユニークな半袖Tシャツです。 襟元をぐるりと囲むように、おたまじゃくしと蛙のシルエットをプリント。 フロント左裾からサイド、バックにかけて、的のようなモチーフをデザイン。 しかしよく見ると、中央の丸はおたまじゃくしになっています。 フロントバック共に、英字ロゴには刺繍を採用。 フロント裾には、ブランドオリジナルの布タグを縫い付けました。 ボディーには、柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのある綿100%のTシャツ生地を採用しました。

「参丸一」さんから「竹Vネック半袖Tシャツ(ST-80025)」のご紹介です。 和柄では珍しいVネックの半袖Tシャツが登場しました！ ボディーにはてろんとした綿とレーヨンの混紡素材を採用し、夏にぴったりの涼しげな一着に仕上げました。 左胸にはポケットを配置。 中からお馴染みの蛙が顔をのぞかせる様子が、刺繍で描かれています。 裾には、ブランドオリジナルの布タグを縫い付けました。 Tシャツ全体には蛙が波紋を作りながら跳ね回る様子をプリントしました。 背中にはブランドロゴを刺繍。 左袖には反対を向いた福印の蛙を、こちらも刺繍で落とし込みました。

「参丸一」さんから「ホッパーズシャツ(SSH-80029)」のご紹介です。 夏にぴったりの半袖シャツが登場。 フロント右胸にはブランドロゴとお馴染みの蛙を、 バックには頭身の高い蛙のシルエットをそれぞれ刺繍で落とし込みました。 左袖にはワッペン風モチーフを刺繍しています。 ボディーには柔らかなコットン素材のシャツ生地を採用。 カラーは選べる3種類。それぞれ異なる表情に仕上がっています。

「参丸一」さんから「ブックス市松半袖Tシャツ(ST-80022)」のご紹介です。 市松柄を組み合わせた和モダンな半袖Tシャツです。 市松の中には蛙や桜などのモチーフが組み合わせられています。 フロント左胸の蛙とレタード、バックの蛙は刺繍でデザイン。 左袖にも市松柄を切り替え、アシンメトリーな半袖Tシャツに仕上げました。 フロント裾には、ブランドオリジナルの布タグが縫い付けられています。 ボディーには、柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのある綿100%のTシャツ生地を採用しました。

「参丸一」さんから「蛙堂半袖Tシャツ(ST-80020)」のご紹介です。 今回は安心安全のお店「蛙堂」看板をデザインした、パロディTシャツです。 レトロ調のアレンジが魅力的で、着こなしのアクセントにもぴったり。 フロント裾には、ブランドオリジナルの布タグが縫い付けられています。 左袖にはお馴染みの蛙をワンポイントで刺繍しました。 ボディーには、柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのある綿100%のTシャツ生地を採用しました。

「参丸一」さんから「さんまるいち半袖Tシャツ(ST-80019)」のご紹介です。 今回はブランドロゴとお馴染みの蛙を組み合わせた、ポップなデザインの半袖Tシャツです。 フロント、バックにはお馴染みの蛙を並べて刺繍。 「参」「丸」「一」の三文字がデザインされています。 バック上下には「さんまるいち」とひらがなでブランドロゴを書きました。 フロント裾には、ブランドオリジナルの布タグが縫い付けられています。 ボディーには、柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのある綿100%のTシャツ生地を採用しました。

「参丸一」さんから「牡丹と蝶 花鳥風月半袖Tシャツ(ST-80012)」のご紹介です。 今回は花鳥風月をモチーフにしたデザイン。 自然界の美しい風物を題材にした、参丸一らしさの漂う半袖Tシャツです。 フロント、バックにはお馴染みの蛙をワンポイントで刺繍。 背景には牡丹の花を寒色でプリントし、清涼感のあるデザインに仕上げました。 バック上部のロゴは刺繍。 フロント裾には、ブランドオリジナルの布タグを縫い付けました。 ボディーには、柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのある綿100%のTシャツ生地を採用しました。

「参丸一」さんから「花鳥風月半袖Tシャツ(ST-80014)」のご紹介です。 今回は花鳥風月をモチーフにしたデザイン。 自然界の美しい風物を題材にした、参丸一らしさの漂う半袖Tシャツです。 フロント、バックにはお馴染みの蛙をワンポイントで刺繍。 フロントには「風」バックには「月」が隠れています。 左袖にはブランドの頭文字である「参」をプリントしました。 バック上部のロゴは刺繍。 フロント裾には、ブランドオリジナルの布タグを縫い付けました。 ボディーには、柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのある綿100%のTシャツ生地を採用しました。

「参丸一」さんから「宝船半袖Tシャツ(SM-30904)」のご紹介です。 米俵や鯛、打ち出の小槌、瓢箪や小判といったおめでたいモチーフを船に乗せた七福神風デザイン！ フロントの蛙は、宝船から落ちてきたのでしょうか？ 蓮の葉の傘に鯛やら、瓢箪、小判が舞う！ 袖にはワッペンを付けた拘りのTシャツです！ ボディーには、柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのある綿100%のTシャツ生地を採用しました。

「参丸一」さんから「骸骨蛙半袖Tシャツ(ST-80018)」のご紹介です。 フロント左胸のポケットには、骸骨と蛙を組み合わせた絵柄が刺繍してあります。 背景には桜を流れるようにプリント。 裾にはブランドの頭文字が入ったタグを縫い付けました。 バック上部には桜をワンポイントでプリント。 刺繍でデザインされた小さな蛙が中央にちょこんと配置されています。 ボディーには、柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのある綿100%のTシャツ生地を採用しました。 襟元は一つボタン仕様となっています。

「参丸一」さんから「ヤタカラス花鳥風月半袖Tシャツ(ST-80013)」のご紹介です。 今回は八咫烏と蛙を組み合わせたデザイン。 フロントバック共に八咫烏の羽根をプリントし、傍らにブランドロゴとお馴染みの蛙を刺繍しました。 眼下には八咫烏が飛び回る風景が描かれています。 右袖にはブランドの頭文字をプリントしました。 フロント裾にはブランドオリジナルの布タグが縫い付けられています。 ボディーには、柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのある綿100%のTシャツ生地を採用しました。

「参丸一」さんから「ポケット市松半袖Tシャツ(ST-80017)」のご紹介です。 今回は随所に市松柄を使用した、和モダンなTシャツです。 フロント左胸には市松柄のポケットをデザイン。 中から刺繍の蛙が顔を覗かせています。 ポケット下には市松柄で表現された蛙をプリント。 裾にはブランドロゴ入りの布タグを縫い付けました。 バック上部にはブランドロゴを刺繍し、裾には市松柄をプリント。 こちらにもお馴染みの蛙を刺繍で配置しました。 左袖にはブランドの頭文字を、右袖には市松柄をプリントで落とし込んでいます。 ボディーには、柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのある綿100%のTシャツ生地を採用しました。

「参丸一」さんから「切り絵花 花鳥風月半袖Tシャツ(ST-80011)」のご紹介です。 今回は切り絵風プリントで花鳥風月をTシャツ全体に表現しました。 フロント裾にはお馴染みの蛙の姿が刺繍で描かれています。 反対側にはブランドオリジナルの布タグも縫い付けました。 バック上部の小紋柄も刺繍でデザイン。 左袖にはブランドの頭文字がプリントされています。 ボディーには、柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのある綿100%のTシャツ生地を採用しました。