「参丸一」さんから「侍兄弟総刺繍リバーシブルスカジャン(SM-30621)」のご紹介です。 二匹一組で戦う侍兄弟。 今宵、桜吹く中二匹が舞い踊る。 侍シリーズの新作をとくとご覧あれ！ 背中には、蛙の侍兄弟の姿を大胆に落とし込みました。 躍動感のあるバックスタイルは必見です！ また、今回のスカジャンはリバーシブルになっています。 リバーシブル面は三日月と雲のみのシンプルなデザインとなっており、合わせるアイテムによって着まわして頂くことが出来ます。 ボディーにはレーヨンサテンを採用。

「参丸一」さんから「乗馬ロングTシャツ(SM-30622)」のご紹介です。 元気に暴れまわる馬を乗りこなす（？）蛙の姿を、背中にダイナミックに落とし込みました。 馬や背景の三日月、桜や波はプリントで、手綱と蛙は刺繍でそれぞれデザインされています。 フロント左胸には参丸一の家紋をプリント。 裾にはオリジナルの布タグを縫い付けました。 それぞれのボディーカラーによって印象ががらりと異なる点にも注目です！ ボディーには、綿100%のものを採用。 柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのあるTシャツ生地です。

「参丸一」さんから「刺青蛙ジップパーカー(SM-30625)」のご紹介です。 侍の背中にはもちろん桜吹雪を。 荒波の中、瞑想する蛙が目指すは天下一！ バックには、背中に桜吹雪の刺青を彫った蛙の後ろ姿を刺繍しました。 手には刀が握られています。 背景には桜と荒波をプリントで表現しており、奥行きのある図案に仕上がりました。 フロント左胸には富士山と桜をプリント。 フードにはブランドロゴをワンポイントで刺繍しました。 ボディーには裏毛タイプのスウェット生地を採用。 フロントはハイジップ仕様で、両身頃にはポケットが縫い付けられています。

「参丸一」さんから「桜吹雪侍蛙リバーシブルスカジャン(SM-30628)」のご紹介です。 桜吹雪の中で佇む侍蛙の姿を背中に落としこんだ、小粋なスカジャンが登場しました！ グラデーションのかかった着物がなんとも美しいデザイン。 背景には熨斗や雲が組み合わせられており、風情溢れる仕上がりとなっております。 また、今回のスカジャンはリバーシブルになっています。 リバーシブル面は桜のみのシンプルなデザインとなっており、合わせるアイテムによって着まわして頂くことが出来ます。 ボディーにはレーヨンサテンを採用。

「参丸一」さんから「インディアンイーグルスウェットパーカー(SM-30833)」のご紹介です。 総刺繍でデザインされた、贅沢なジップパーカーが登場しました！ 今回はお馴染みの蛙にインディアンのモチーフを組み合わせた、和洋折衷なデザイン。 背中にはポップにアレンジされたイーグルの姿が描かれています。 その下にはインディアンに囲まれてちんまりと佇む蛙さんも。 フロント右胸には、インディアンのモチーフを配置。 左胸には羽根をつけた蛙の姿をデザインしました。 ボディーには裏毛タイプのスウェット生地を採用。 フロントはハイジップ仕様で、身頃にはポケットが縫い付けられています。

「参丸一」さんから「インディアン嘘つかない 長袖ボタンパーカー(SM-30832)」のご紹介です。 総刺繍でデザインされた、贅沢なボタンパーカーが登場しました！ 今回はお馴染みの蛙にインディアンのモチーフを組み合わせた、和洋折衷なデザイン。 背中には羽根の被り物を身につけた蛙の姿が描かれています。 その下にはインディアンに囲まれてちんまりと佇む蛙さんも。 「INDIAN USO TSUKANAI」とメッセージも添えられています。 フロント右胸には、インディアンのモチーフをクロス状に配置。 左胸には羽根をつけた蛙の姿をデザインしました。 ボディーには裏毛タイプのスウェット生地を採用。 フロントはボタン仕様で、両身頃にはスクエアポケットが縫い付けられています。

「参丸一」さんから「花札猪鹿蝶」総刺繍リバーシブルスカジャン(SM-30612)のご紹介です。 花札で遊んでいたら突然近くの蛙たちの様子が！？ 猪鹿蝶に変身した三匹の蛙と花札を組み合わせ、背中に落とし込みました。 フロント左胸にはブランドロゴを配置。 両胸には花札をアウトラインのみで刺繍しています。 また、今回のスカジャンはリバーシブルになっています。 リバーシブル面はシンプルなデザインとなっており、合わせるアイテムによって着まわして頂くことが出来ます。 ボディーにはレーヨンサテンを採用。

「参丸一」さんから「落下傘蛙パーカー(SM-30831)」のご紹介です。 総刺繍でデザインされた、贅沢なジップパーカーが登場しました！ 背中にはパラシュートで降り立つ蛙の姿をダイナミックに落とし込みました。 上空には飛行機が飛んでおり、英字ロゴが組み合わせられています。 コミカルに表現された、和洋折衷なバックスタイルは必見です。 フロント右胸にはレタードを刺繍。 左胸にはパラシュートでゆっくりと降りていく蛙の姿をゆるーくデザインしました。 ボディーには裏毛タイプのスウェット生地を採用。 フロントはハイジップ仕様で、身頃にはポケットが配置されています。

「参丸一」さんから「歌舞伎と蛙 綿麻長袖シャツ(SSH-58002)」のご紹介です。 歌舞伎をモチーフの主役に採用した長袖シャツです。 背中には隈取をプリントし、傍らに蛙を刺繍で落とし込みました。 絵柄上部の文章も刺繍で表現されています。 フロント両胸にはフラップ付きのポケットをそれぞれ配置。 こちらは歌舞伎役者に扮した蛙と家紋をワンポイントで刺繍しました。 背景の波はプリントでデザインし、奥行きのある図案に仕上げられています。 右袖にはブランドロゴが描かれた扇子をプリント。 ボディーにはざら感のある綿麻生地を採用。 一枚で着るのにはもちろん、Tシャツなどにさらりと羽織るのもおすすめです。

「参丸一」さんから「幸せ運ぶコウノトリスウェットパーカー(SM-30603)」のご紹介です。 幸せを運ぶコウノトリがいつもの蛙の赤ちゃんを運んでいます。 蛙の赤ちゃんはオタマジャクシなのでは…まぁまぁ細かいことは気にしない♪ 今回は豪華な総刺繍デザインです！ フロントはハイジップ仕様。 身頃にはポケットが縫い付けられています。 袖口、裾にはリブを配し、野暮ったさを軽減しました。 ボディーには裏毛タイプのスウェット生地を採用。 男女問わず羽織って頂ける、万能なスウェットパーカーです。

「参丸一」さんから「ビビッてる蛙スウェットパーカー(SM-89018)」のご紹介です。 浮世絵に登場した「鰐鮫（わにざめ）」をモチーフにした、カジュアルなジップパーカーが登場しました！ 格好良いんだけど、 ちょっと怖い…おそるおそる様子を伺う蛙がチャーミングなデザインです。 バックには巨大な鰐鮫と背中にしがみつく蛙たちが描かれています。 蛙は刺繍、その他はプリントで表現することで、奥行きのある図案に仕上げました。 フロント左肩には蛙を刺繍。 背景の菊や松はプリントでデザインしました。 ボディーには裏毛タイプのスウェット生地を採用。 袖口、裾にはリブを配し、野暮ったさを軽減しました。 男女問わず羽織って頂ける、万能なスウェットパーカーです。

「参丸一」さんから「巌流島の戦いジップパーカー(30616)」のご紹介です。 巌流島の戦いを表現した、カジュアルなジップパーカーが登場しました！ フロント左胸には月をデザイン。 背中には戦う二匹の蛙の姿を表現しました。 ボディーには裏毛タイプのスウェット生地を採用。 切り替え部分にはナイロン生地を使用しており、いつもとは一味違ったアイテムに仕上げました。 男女問わず羽織って頂ける、万能なスウェットパーカーです。

「参丸一」さんから「浦島蛙遊覧スカジャン(SM-30618)」のご紹介です。 竜宮城に連れてってもらう浦島蛙。 しかしリバーシブル裏の背面の蛙にはヒゲが生えちゃってます！笑 もしかして開けてしまったのでしょうか？ また、今回のスカジャンはリバーシブルになっています。 リバーシブル面はシンプルなデザインとなっており、合わせるアイテムによって着まわして頂くことが出来ます。 ボディーにはレーヨンサテンを採用。

「参丸一」さんから「親父蛙ベロベロスカジャン(SM-30617)」のご紹介です。 人気の親父蛙が花見で一杯♪ …いや、いっぱい呑んでる！！笑 そんな絶景と酒に酔う親父が愛らしい、 酒好きにはたまらない一着です。 また、今回のスカジャンはリバーシブルになっています。 リバーシブル面はシンプルなデザインとなっており、合わせるアイテムによって着まわして頂くことが出来ます。 ボディーにはレーヨンサテンを採用。

「参丸一」さんから「フリーダムスウェットパーカー(SM-30820)」のご紹介です。 総刺繍でデザインされた、贅沢なデニムパーカーが登場しました！ バックには雲の上で佇むお馴染みの蛙をデザインしました。 その背中からは大きな羽根が生えています。 背景には松を組み合わせ、縁起の良い絵柄に仕上げました。 ボディーには裏毛タイプのスウェット生地を採用。 フロントはハイジップ仕様で、両身頃にはポケットが配置されています。

「参丸一」さんから「雲蛙ロングTシャツ(SLT-50059)」のご紹介です。 雲の上に乗っかった蛙をユーモラスに描いた、ウィットが効いた一着です。 蛙と雲、裾のブランドロゴには刺繍を、その他はプリントを用いて表現しました。 ボディーには、柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのある綿100%のTシャツ生地を採用しています。

「参丸一」さんから「旅ウサギロングTシャツ(SLT-50060)」のご紹介です。 旅をするウサギと親子蛙をデザインした長袖Tシャツが登場しました！ フロント左胸とバック裾には、笠をかぶった親子蛙が刺繍されています。 裾にはウサギをプリントでデザイン。 背景には桜が散りばめられており、和心のある絵柄に仕上がりました。 ボディーには、柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのある綿100%のTシャツ生地を採用しました。

「参丸一」さんから「日本歌舞伎ロングTシャツ(SLT-89004)」のご紹介です。 お馴染みの蛙に歌舞伎のテイストを合わせてデザインした、ユニークな一着です。 背中には丸窓から顔を覗かせる歌舞伎蛙を刺繍しました。 背景の三日月や松にはプリントを用いて表現し、奥行きのある図案に仕上げられています。 ボディーには、柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのある綿100%のTシャツ生地を採用しました。

「参丸一」さんから「空に蛙ロングTシャツ(SM-89016)」のご紹介です。 空に浮かぶ三日月と雲にちょこんと乗っかった蛙がユーモラスな長袖Tシャツです。 裾には波が描かれており、インパクト抜群のデザインに。 袖には乱菊がプリントされているのですが、それぞれのボディーカラーに合わせて用いる色味にも変化を持たせることで、異なる印象に仕上がっています。 フロント左胸にはブランドロゴを刺繍しました。 ボディーには、綿100%のものを採用。 柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのあるTシャツ生地です。

「参丸一」さんから「五重塔ロングTシャツ(SM-50076)」のご紹介です。 五重塔をモチーフにした、渋いデザインの長袖Tシャツです。 フロントには五重塔を囲むように蛙たちが描かれています。 背中には五重塔を眼下にとらえ、空の上で円を作る蛙をプリントしました。 フロント左裾には、ブランドオリジナルの布タグが縫い付けられています。 ボディーには、綿100%のものを採用。 柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのあるTシャツ生地です。

「参丸一」さんから「晴れのち雨ロングTシャツ(SM-50077)」のご紹介です。 フロントには晴れ、バックには雨が降る様子を描いた、個性的な長袖Tシャツです。 フロントはブランドの頭文字がデザインされた太陽が池を照り付けています。 水面から顔を覗かせる蛙がキュート。 バックは三日月が浮かび、雨の中池へ飛び込む蛙の足が見えています。 フロント左裾にはブランドオリジナルの布タグを縫い付けました。 ボディーには、綿100%のものを採用。 柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのあるTシャツ生地です。

「参丸一」さんから「ロックンロングTシャツ(SLT-50025)」のご紹介です。 鳥獣戯画の兎と蛙がセッションする姿を描いた、ロックな長袖Tシャツです。 背中には、ギターをかき鳴らす兎と、琵琶を奏でる蛙の姿が描かれています。 背景の日章柄の中央にはブランドの頭文字を配置。 英字ロゴを組み合わせ、和洋折衷デザインに仕上げました。 ボディーには、綿100%のものを採用。 柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのあるTシャツ生地です。

「参丸一」さんから「鯨デニムシャツ(SSH-11065)」のご紹介です。 デニム生地で仕立てられた、カジュアルな長袖シャツが登場しました。 背中には巨大な鯨とそこに群がる蛙たちの姿をデザイン。 ダイナミックに描かれた波は、身頃から袖へと続いており、こちらにも蛙たちの姿が見受けられます。 鯨は合皮と刺繍で、絵柄上部と左胸のブランドロゴは刺繍で、それぞれ表現されています。 フロントはスナップボタン仕様。 両胸にはフラップ付きのポケットを縫い付けました。 ボディーにはライトオンスデニムを採用。 ややストレッチがきいており、楽に羽織って頂けます。

「参丸一」さんから「牡丹ロングTシャツ(SLT-50021)」のご紹介です。 全体に牡丹の花をデザインした、モノトーン調なカラーリングが魅力的な長袖Tシャツです。 花びらの上には小さな蛙がちょこんと佇んでおり、色味を加えることでアクセントに。 フロント左裾にはブランドオリジナルの布タグを縫い付けました。 ボディーには、綿100%のものを採用。 柔らかな肌触りでありながらも刺繍に負けないコシのあるTシャツ生地です。